
フィンテックソフトウェア開発
Since 2005
トレーデンシーは金融テクノロジープロバイダーの先駆けとしてロボアドバイザーと自動取引プラットフォームの開発に注力してきました
2百万+
エンドユーザー
200+
顧客金融機関
100+
システム接続実績
68%
日本のお客様比率
開発プロジェクト
これまで15年以上に渡り、トレーデンシーの経験豊富なエンジニアチームは、最善の開発費と管理費で最先端のマイクロサービスアーキテクチャーを使っている最高基準の商品開発を、多数の個人ユーザーに提供してきました。
プロジェクト概要:
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フルターンキー契約、完全独自ソリューション開発、フロントエンドからバックエンドまで
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専用プロトコル、レガシーシステム、オープンバンクAPIのようなハイレベルAPI/システムへのインテグレーション
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利用可能なコンポーネントをカスタマイズすることで、パートナーの特定のニーズに完全対応

カスタマイズ
顧客の方針とマーケティングに合わせてカスタマイズ

トレーデンシーの特性

安定性
堅牢で金融機関サービスレベルスタンダード

スケーラブル
リアルタイムで数百から数千のエンドユーザーに対応
経験
複雑なインテグレーションや接続に対応するグローバルで豊富な開発経験

レギュレーション
業界の規制機関のコンプライアンス要件に対応

パートナーシップ
テクノロジーリーダーとして長期の協力関係を通して競争力あるエッジを提供

東京商品取引所(TOCOM)は、商品先物取引業者を通して、商品先物向けのトレーデンシーロボックスを提供する事を発表しました。
AIと自動取引機能を搭載したロボアドバイザーである、商品先物版ロボックスを宣伝するために、NTTデータと協力しています。

トレーデンシーについて
トレーデンシーは、2005年にミラートレードというコンセプトを掲げて、プロフェッショナルな知識と自動取引機能を個人トレーダーに提供するトレードサービスを立ち上げました。
トレーデンシーは、それまでの経験を基に、世界中で急速に成長しているロボアドバイザーマーケットに進出して、金融機関向けにフルサービスですぐに使えるインフラストラクチャーの提供を、2015年から始めました。
トレーデンシーは最高水準の堅牢でスケーラブルなテクノロジーを提供できることで知られています。これまで多数の金融機関のインフラストラクチャーとインテグレーション経験があり、高いサービス稼働率を実現する、金融スタンダードで複雑な専用システムに特化した専門性を持っています。
トレーデンシーは日本の金融庁に登録しており、日本の法律の規制下にあります。
